脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)とは、頭部や顔などに発症する慢性の皮膚炎のことです。

フケや皮膚のかさつきといった症状を伴い、軽度の痒みを生じさせます。

頭皮に発症した場合、症状がひどくなると、脂漏性脱毛などを引き起こす場合があります。

脂漏性皮膚炎は、生後3ヵ月以内の乳児に多く見られ、女性よりも男性に多く見られます。

また、エイズ患者も脂漏性皮膚炎を多く発症します。


脂漏性皮膚炎の原因としては、真菌(マラセチア菌)というカビの関わりや、皮脂分泌機能の異常などが考えられます。

治療には、ステロイド・抗真菌薬などの外用薬や、抗ヒスタミン薬やビタミン剤、漢方薬などの内服薬を使用します。



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